
こんにちは。きらくです。
バイク歴20年。晴れていればほぼ毎週バイクに乗るほど、ツーリングが大好きです。
日差しが暖かく、目に映る景色も色鮮やかになり始める心地良いツーリングシーズン、春。
雪解けを心待ちにしていたバイク乗りも多いのではないでしょうか。
「ようやく暖かくなってきた!」
「やっとバイクで走れる!」
こう考えた時、春の訪れを一番実感できる桜を見にツーリングに出掛けてみるのはいかがでしょうか?
私自身も毎年、春のシーズンになると必ず桜を求めてお花見ツーリングに繰り出しています。
バイクって季節を五感で感じられる乗り物だと思うんですよね…
これらを一度に味わえてしまう事は、バイクツーリングの魅力だと感じています。
今回はそんな春のバイクツーリングにぴったりな、バイクで行きたい高知県の桜スポットをご紹介します。
美しい景色を求め、相棒と一緒に走り回っちゃいましょう!
高知県の桜の開花時期は?

まずは高知県の桜はいつ咲いて、いつ頃が見頃なのかをお話していきます。
そもそもお花見ツーリングの目的地が、なぜ高知県なのでしょうか?
実は、高知県は全国でも早く桜が咲き始める場所なんです。
テレビのニュースでもこの時期になってくると、桜の開花発表に賑わい出しますよね。
この開花発表は全国に「標本木」と呼ばれる開花基準となる桜が植えられていて、この桜が咲くと開花となるんです。
そして2024年、日本全国で一番最初にソメイヨシノの開花発表がされた場所こそ「高知県」なんですよね。
日本で一番始めに咲いた桜を見るチャンスが、高知県にはあるんです!
春の訪れを感じるお花見ツーリングに、ぴったりのツーリングスポットと言えるのではないでしょうか。
例年の開花は3月中旬頃で、3月末頃には満開を迎えています。
近年の開花日、満開日を記載しておきますので、参考にしてみてくださいね(^^)
開花日 | 満開日 | |
2025年(予想) | 3/21 | 3/28 |
2024年 | 3/23 | 3/31 |
2023年 | 3/22 | 3/30 |
バイクで行きたい!高知県のおすすめ桜スポット5選

ここからは高知県の桜の名所の内、バイク乗り向けにおすすめを5つに絞ってご紹介します。
見て美しく、走って楽しい所ばかりなので是非チェックしてみてくださいね。
【高知県 おすすめ桜スポット】
- 樹齢500年の巨木「ひょうたん桜公園」
- 桜並木を横目に快走ロードを走り抜ける「そらやま街道」
- 四国最大のダムを彩る桜「早明浦ダム公園」
- 美しいダム湖と茶畑・桜のコントラスト「大渡ダム」
- 天守閣を彩る桜は日本の風物詩「高知公園」
①樹齢500年の巨木「ひょうたん桜公園」
おすすめスポット1つ目は、高知県仁淀川町にある「ひょうたん桜公園」です。
高知の桜としては、最も人気のスポットではないでしょうか。
目玉は県の天然記念物にも指定されている、樹齢500年以上の巨大なひょうたん桜。
その大きさは樹高21m、根本廻り6mと生命の力強さを感じるような迫力がありますよ。
正式名称はエドヒガンザクラというのですが、花のつぼみを横から見ると瓢箪の形をしている事から「ひょうたん桜」の名で親しまれています。
周囲にも100本以上の桜や菜の花が咲き誇り、山頂の売店ではお花見しながらお茶が頂けます。
訪れる際の注意点としては、駐車場までの道が狭い山道で桜シーズンには混雑する事。
バイク専用の駐輪場があるので、停める場所が無いという事はありません。
ただし、駐輪場に辿り着くまでの道が車で埋まってしまい、思うように進めない事があります。
桜シーズンの時には誘導員の方がいて、バイクは先に通らせてもらえたりしますので、誘導員さんの指示に従ってくださいね。
②桜並木を横目に快走ロードを走り抜ける「そらやま街道」
おすすめスポット2つ目は、国道194号線「そらやま街道」です。
高知県高知市から愛媛県西条市を結び、四国のほぼ中央を縦断する194号線。
西日本最高峰の石鎚山をはじめとした、雄大な峰々が「空(そら)に近い山(やま)」をイメージさせ「そらやま街道」と名付けられました。
このそらやま街道、川沿いを緩やかなカーブがつづく走って楽しいワインディングロードなのですが、その脇には桜並木が拡がっているんですす。
ワインディングロードというだけでもバイクで走っていて楽しいのに、カーブの先には美しい桜並木ですよ?
バイク乗りなら楽しくないわけが無いですよね!
途中の休憩スポットとしては、道の駅「633美の里」がバイク乗りに人気です。
週末にはたくさんのバイクが集まり、私自身もこちらの道の駅でランチ休憩を取る事が多いです。
露店で販売されている焼き鳥や牛串。
道の駅のレストランで食べられる蕎麦やカレーライスが美味しいので、試してみてくださいね。
③四国最大のダムを彩る桜「早明浦ダム」
おすすめスポット3つ目は、高知県土佐町にある「早明浦ダム」です。
西日本一の貯水量を誇り、高さが106mもあり四国では最大の早明浦ダム。
そのダム湖である「さめうら湖」は、ダム湖100選にも選ばれた、四国最大のダム湖です。
なぜバイク乗りに、ダム巡りが人気なのか?
それは、ダム周辺はバイクで走って楽しい道だからです。
早明浦ダムも外周を走る事ができる道路が整備されているのですが、その周囲には約2,000本もの桜が植えられているんです。
バイクで走ると、巨大なダム湖を桜がピンクに彩ってカッコよくも美しいんですよねぇ…
ダムには展望台もあるので、薄いピンクに彩られた山々のパノラマを楽しむ事もできちゃいます。
ダム湖畔にある「さめうら荘」ではレストランでご当地の料理を頂けたり、夜には桜のライトアップもされるので、ゆっくり過ごしたい人にもおすすめですよ。
④美しいダム湖と茶畑・桜のコントラスト「大渡ダム」
おすすめスポット4つ目は、高知県仁淀川町にある「大渡ダム」です。
仁淀川本流で最大のダムである、大渡ダム。
そのダム湖は周囲を取り巻く茶畑と霧の幻想的なコントラストから、「茶霧湖」と呼ばれ親しまれています。
早明浦ダムでもお話しましたが、ダム湖って走って楽しい道が多く、バイク乗りには人気のツーリングスポットなんです。
この大渡ダムの茶霧湖も例に漏れず、周囲をぐるっと走れる道路が整備されていて、その脇には1,600本もの桜が咲き誇るドライブコースになっています。
緑の茶畑に囲まれた美しい湖面に、淡い桃色の桜のコントラストがまた合うんですよね。
大渡ダムには公園が併設されてるのですが、高台になっているのでダム湖と桜並木や、周囲を取り囲む山々まで一望できる絶景スポットでもあります。
走り疲れたら、景色を見ながらベンチでちょっと休憩も良いですよね。
⑤天守閣を彩る桜は日本の風物詩「高知公園」
おすすめスポット5つ目は高知県中心部、高知城を有する「高知公園」です。
高知公園には日本100名城にも選出された「高知城」があり、敷地内にはソメイヨシノをはじめとした6種類の桜が233本植えられています。
お城と桜って「これぞ日本の春」という感じがしませんか?
私は建築物としてもお城が好きなので、季節関係無くバイクでお城巡りをよくしています。
ただ、この「白いお城を淡く彩る桜」は春しか見る事ができず、その美しさや雄大さは本当に絵になるんですよね。
そしておすすめは夜のライトアップ。
夜にはぼんぼりが灯されるのですが、淡く照らされた夜桜は幻想的で癒しの時間を与えてくれますよ。
因みに見頃でお話した桜の開花を知らせる標本木ですが、高知県はこの高知城三の丸にあるソメイヨシノが標本木になっています。
バイクで行く時の注意点なんですが、高知市内ってバイク置き場があまり無いんですよね…
バイク専用の駐輪場がある場所だと「はりまや地下駐車場」がおすすめです。
バイクだと12時間300円で駐輪でき、高知公園までは徒歩15分ほどの距離にあります。
少し歩く事にはなりますが、バイク専用スペースがある地下駐車場なので、安心して愛車を停めておく事ができますよ。
まとめ:今の時期しか見れない!バイクで高知へ桜を見に行こう

いかがでしたでしょうか。
今回は一足先に春を迎えに行く、高知のお花見ツーリングスポットをご紹介しました。
春の訪れを知らせてくれる桜ですが、見頃の時期って本当に短いですからね。
気温も暖かくなって、山や花が景色を彩りはじめるツーリングシーズン。
相棒に跨り走り出しましょう!
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
今回紹介したおすすめスポットが、ツーリング計画を立てる際の少しでも参考になれば嬉しいです(^^)
コメント