【レビュー】バイクサイトは海を一望できて、料金も安い!小豆島に宿泊するなら「ふるさと村キャンプ場」がおすすめ

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キャンプツーリング
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こんにちは。きらくです。

私は20年ほどバイクに乗り続けており、
晴れていればほぼ毎週バイクに乗るほど、ツーリングが大好きです。

バイクとともに、フェリーに乗って海を渡る。
そんなバイク旅を手軽に味わえる人気ツーリングスポット、小豆島。

大きな島ではないので、バイクであれば日帰りでも周る事は可能です。
ただ、せっかくなら小豆島に一泊して、島に流れる穏やかな時間の中、のんびり過ごしたいですよね。

そこでおすすめしたい宿泊手段が、キャンプです。
バイクにキャンプが合わさる事でさらに旅感を高める事ができますし、美しい景色を見ながら穏やかな時間を過ごすのにキャンプはうってつけなんです。

今回は私が小豆島に一泊する際、毎回利用させてもらっている「小豆島ふるさと村キャンプ場」を紹介していきます。

私がリピートさせてもらっている、大きな理由は2つ。

  1. 綺麗な芝生サイトなのに、バイクサイトは料金が安い
  2. 高台にあるので景色を遮る物がなく、海までつづく美しい景色を一望できる

走り回って程よい疲労感の中、バイクを隣に沈みゆく夕日を眺める時間は本当に最高なんですよね…

日常では決して味わえない、心洗われるような癒しの時間を味わってみるのはいかがでしょうか。

小豆島ふるさと村キャンプ場の基本情報

まずは、小豆島ふるさと村キャンプ場の基本情報です。
今回は私がよく利用する「テント専用少人数サイト(通称:テントサイト)」について、お話していきます。

小豆島ふるさと村キャンプ場には「テントサイト」の他にも

  • 専用の温水シャワーや水洗トイレ、炊事場などがあるログハウス風の建物「オートキャビン」
  • エアコンや冷蔵庫が設置された「トレーラーハウス」
  • サイト毎に温水シャワー、水洗トイレが設置された「オートサイトA」
  • 専用設備はなく、テント横に車横付けのみが可能と一般的な「オートサイトB」

など、数種類のサイトが用意されています。

小さなお子さんがいる人や、まだキャンプを始めたばかりの人にとっても、自分に合ったキャンプスタイルを選べる事は嬉しいですよね。

それぞれのサイト詳細は公式ホームページにも記載されていますので、ご自身のキャンプスタイルに合わせたサイトを選んでみてくただいね。

場所・営業時間・連絡先

施設名小豆島ふるさと村キャンプ場
所在地香川県小豆郡小豆島町室生2084-1
営業時間8:30 ~ 17:30 ※季節、期間により変動。
連絡先TEL:0879-75-2266
URL:https://www.shodoshima.jp/camp/
共有設備共同トイレ、共同炊事場、BBQハウス、コインシャワー、コインランドリー
レンタル品テント、タープ、炊事道具、BBQグリル、寝袋、毛布
その他・管理棟横に飲み物の自動販売機有り
・売店にて軽食、消耗品、薪の販売有り

テントサイトの利用料金

対象者徒歩、自転車、バイクでの利用者
入村料(維持管理費)大人 \320 / 子ども \110
※2025/04より大人・子ども共に\330に変更
サイト利用料金徒歩・自転車\680
バイク\1,100

予約方法(前日15:00までならネット予約OK)

小豆島ふるさと村キャンプ場の予約方法は「電話予約」と公式サイトからの「ネット予約」があります。

サイトに空きがあれば電話で当日予約も可能ですが、私は前日15:00まで利用可能なネット予約を利用する事が多いです。

また、キャンセル料はそれぞれのサイトによって料金が異なります。
原則宿泊日の1週間以上前であればキャンセル料はかかりませんが、詳細は公式サイトをご確認ください。

小豆島ふるさと村キャンプ場の気に入っている所

ここからは私がよく利用する、というか小豆島で宿泊する際は毎回利用している「小豆島ふるさと村キャンプ場」のお気に入りポイントを紹介していきます。

1.海まで続く絶景を一望できる

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お気に入りポイント1つ目は、なんといってもサイトからの眺めが良い事

キャンプサイトが高台にあって、周囲の視界を遮る物が何も無いんですよね。
サイトから見下ろすと眼下には可愛らしいふるさと村の街並みが見え、その先には美しい海原が拡がります。

青い空、白い雲、緑の山々、青い海。
ゆるやかに時間が流れるような静かな街並みと合わさって、この心地よさというか、爽快感は何度味わっても心洗われるような気分にさせてくれます。

特に夕暮れ時になると、感動を覚えるような美しい景色が…

決して派手さは無いんです。
どこか懐かしいような、悲しくも暖かいような。

旅の1日の終わりに相応しい、美しい景色に出会えますよ。

2.バイク乗入れ可能で、利用料金も安い

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私がキャンプ場を選ぶ基準の1つに「バイク乗入れが可能かどうか」というのがあります。

テントを背に、隣には一緒に旅する相棒のバイク。
ソロキャンプでも隣にバイクがあるだけで、なぜか安心感があるんですよね。

夜には焚き火に照らされるバイクを眺めながら、お酒を飲むのが最高の時間です。

小豆島ふるさと村キャンプ場はバイク乗り向けのプランがあり、もちろんサイトへの乗り入れ可能ですし、オートキャンプサイトに比べて料金も安い。

サイト単位で料金が決まってしまっていて、バイクも車も同じオートサイト料金というキャンプ場もある中で、バイク乗り専用プランがあるのは嬉しいですよね。

バイクサイトの一泊利用料金は、\1,100と格安
私も全国の色んなキャンプ場を利用させて頂いていますが、この金額だとフリーサイトな事が多い印象かな。

小豆島ふるさと村キャンプ場は区画整理された上でこの料金なので、料金は抑えながらもゆったりとした時間を満喫したい、ソロキャンプや少人数でのキャンプにぴったりですよ。

3.トイレなどの水回りが綺麗に掃除されている

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お気に入りポイント3つ目は、水回りが綺麗にされているという事です。

キャンプブームの影響もあってか、最近のキャンプ場はどこも水回りが綺麗にされていますよね。
ただしその分、維持管理にお金がかかってしまうので、どうしても利用料金が高くなってきてしまっている気がします。

炊事場はどこのキャンプ場でもある程度綺麗にされている事が多いのですが、料金の安いキャンプ場でよくある課題がトイレがちょっと…

よく公園なんかに設置されている公共トイレのようだったり、場所によっては工事現場などでよく見る仮設トイレだったりします。

キャンプなんだから仕方ない、とは分かっているつもりですが、ちょっと入り辛さを感じてしまうトイレはやっぱり避けたいですよね。

小豆島ふるさと村キャンプ場はサイトによっては専用トイレが設置されていますし、バイクサイトで利用する共同トイレも綺麗な水洗トイレなので安心です。

4.キャンプ場で出たゴミは回収してもらえる

お気に入りポイントの4つ目。
バイク旅をしていると非常に有難い点で、ゴミを無料で回収して貰える事です。

ゴミ捨て場があるのは当たり前?

いえいえ、ゴミの処理にもお金はかかりますので、キャンプ場によってはゴミは持ち帰りだったり、捨てられる場合も別途料金がかかったりします。
地域指定のゴミ袋を購入する必要がある、というのをよく見かけますね。

最近は道の駅やコンビニなどでも「家庭ゴミの持ち込みは不可」という場所が多いですよね。
多くの人が出入りする人気の道の駅などでは、ゴミ箱自体を置いていない場所もあったりします。

車だったら纏めて積んでおいて帰宅後に捨てるという事も可能かと思うのですが、バイクや徒歩キャンプの場合は2日目もゴミを持って移動しなければなりません。

一泊二日くらいならそれでもなんとかなるのですが、連泊旅なんかの場合はこれが中々大変。
私自身、移動中にゴミ袋に小さな穴が空いてしまい、ゴミから出た水気でキャンプ道具やバイクを汚してしまった経験が…

そんな時、小豆島ふるさと村キャンプ場は無料でゴミを回収してもらえるので、本当に有難いです。

小豆島ふるさと村キャンプ場の注意点

ここからは初めて利用される方に向けて、私が実際に利用していて感じた注意点をお話していきます。

何度もリピートしているくらい大好きなキャンプ場なんですが、事前情報として知っておいた方が良いかなという点が2つだけありますので、利用される前にチェックしてみてください。

1.サイト外の道は砂利で滑る

注意点1つ目は、特にバイクで利用される方向けです。

キャンプ場内はバイク向けやオートキャンプ向け、オートキャビンなどエリア毎に区切られています。
管理棟から各エリアへの道は綺麗に舗装されているのですが、各サイト前の道は小石が混じった砂地になっているんですよね。

また、全てのサイトから海が眺められるように高台になっているので、サイトへ続く道は斜面になっている箇所が多いです。

砂地で斜面は滑りやすいので、足やタイヤが取られてヒヤッとしたり、最悪転倒してしまう事もありますので注意が必要です。

特にバイクの取り回しが慣れていなかったり、キャンプ道具をたくさん積んだ大型バイクなどの場合は、足が滑りバランスを崩した時にバイクを支える事が難しいのでご注意ください。

とはいえ農道や林道に比べれば綺麗な平の道なので、慎重に進めば問題ありません。
コツとしては、肩の力は抜いて、怖がり過ぎない事、ですかね。

両足を着いてノロノロ進むと、足自体が滑った時に体制を立て直し辛くなるので、教習所の一本橋を渡った時の感覚で走ってもらえるといいかと思います。

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2.夕方頃は風が強く吹く

注意点2つ目は私が初めて利用した時にも、少しビックリした点です。

海沿いで高台にあるという立地から、時折強い風が吹きます
特に夕方頃はテントがバタバタと鳴るほどの風が吹き、軽いチェアなんかは飛ばされそうな勢いです。

特に注意して欲しいのが、焚き火をされる場合ですね。
バイクサイトは下が芝生のようになっているので、高さがある焚き火台や焚き火シートを使用する事は前提なんですが、風の勢いで思っているよりも広い範囲に火の粉が舞う事があります。

最悪の場合は地面を焦がしてしまってり、テントやウェアに火の粉で穴が空いてしまう事があるのでご注意ください。

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その人のキャンプ経験にもよるので具体的なやり方を説明する事が難しいのですが、私が利用させてもらう時は下記のような事を気を付けています。

  • トイレなどでサイトから離れる時は、チェアやテーブルなどの本体が軽い物には重しを置いたり、パラコードで固定しておく
  • 焚き火シートは大きめの物を利用する。(できれば焚き火台の4倍程度のサイズ
  • 焚き火の炎を大きくし過ぎない(薪を入れ過ぎない)ようにする。
  • 風が強過ぎると感じたら、焚き火自体をやめておく

焚き火は癒しを与えてくれる半面、危険でもありますので、少しでも「大丈夫かな?」と不安を感じたら焚き火はやめておく、という選択肢を頭に入れておいてもらえると良いかなと思います。

因みに私が利用した際は、日が暮れてからは風が落ち着く事が多いです。
焚き火自体は私も大好きなので、強風時には無理にやろうとせず、様子を見ながら風が落ち着いたら小さな炎で楽しむ、というのがおすすめですよ。

まとめ:料金が安く、絶景を楽しめる「小豆島ふるさと村キャンプ場」はバイク乗りにおすすめ!

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いかがでしたでしょうか。
今回は私が何度も利用させてもらっているお気に入りのキャンプ場「小豆島ふるさと村キャンプ場」を紹介してみました。

  • なるべく費用を抑えて、バイク旅を楽しみたい
  • キャンプをしながら、小豆島の美しい景色を満喫したい
  • 派手な高級感よりも、静かな癒しの時間を味わいたい

このように考えている人には、本当におすすめできるキャンプ場です。

日常では味わえない特別な癒しの時間を過ごしに、相棒のバイクにキャンプ道具を積んで走り出しましょう!

この記事がバイク旅のキャンプ場選びに、少しでも参考になれば嬉しいです(^^)

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