こんにちは。きらくです。
私は20年ほどバイクに乗り続けており、晴れていれば毎週バイクに乗るほどツーリングが大好きです。
バイクに乗りたいなと思った時、目的地を何処にしようか悩む事ってありませんか?
- 仕事や家事の手が空いて、急な休みが一日できた
- せっかくの良い天気だし、バイクでどこか走りにいきたいな
- せっかくなら早起きして、ちょっと遠出してみようか
こんな時、おすすめしたいのが小豆島です。
関西圏からであれば日帰りでも回れる気軽な距離なのに、フェリーでしか渡れない孤島という所が、非日常感を満喫させてくれるんですよね(^^)
私自身、小豆島は大好きなツーリングスポットで日帰り・宿泊を問わず毎年一度は訪れている場所です。
今回はそんな小豆島のおすすめツーリングスポットをご紹介していきます。
帰ってくる頃には心地よい疲労感に包まれて、心身ともにリフレッシュされていますよ(^^)
小豆島に渡る事ができるフェリーについては別記事で紹介していますので、よければチェックしてみてくださいね。
小豆島をバイクで一周したら何時間かかる?

小豆島一周は「マメイチ」とも呼ばれていて、バイク乗りには人気のツーリングルートですよね。
では実際に小豆島を一周すると、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。
海沿いを一周するマメイチのルートで距離と時間を見ていきます。
小豆島一周の距離は約82.4km。
バイクであれば、ゆっくり走っても4時間はかからないです。
ロングツーリングが好きな人は「ちょっと短いかな」と感じたんではないでしょうか?
ただ、小豆島一周の魅力は単純に距離だけでは無いんですよね。
時折小さな港町があったかと思えば、綺麗に整備された観光スポットが迎えてくれたり。
繁華街や市街地を抜けたかと思えば、見渡す限り岩山と海の場所もあります。
一周約82kmの道のりの中に、ころころと表情を変える小豆島の風景が詰まっているんです。
先を急がなければならないような距離ではありませんので、「あれは何かな?」と思ったら気軽に立ち止まれる事も魅力的なポイントの1つ。
焦らず自分のペースで、気分に任せて走り回れる。
これこそバイク旅の醍醐味ですよね(^^)
小豆島のおすすめツーリングスポット5選
ここからは私が実際に訪れている小豆島のツーリングスポットを、5つに厳選してご紹介していきます。
正直、今回紹介する以外にもおすすめスポットが沢山あるのですが、「せめてココは押さえておいてほしい」というスポットに厳選してお話します。
はじめて小豆島ツーリングに行く人や、そんなに一日で多くは回れないかなという人は参考にしてみてくださいね。
①1日2回だけ現れる天使の散歩道「エンジェルロード」

おすすめスポット1つ目は、恋人の聖地としても有名な「エンジェルロード」です。
潮の満ち引きによって、1日に2回だけ現れる砂の道。
この神秘的な現象から「大切な人と手を繋いで渡ると願いが叶う」とも言われているパワースポットです。
青い海に、特定の時間だけ現れる白い道ってロマンチックですよね(^^)
因みによく見る写真のような風景は、エンジェルロードを渡る手前の「約束の丘展望台」から撮影する事ができます。
展望台頂上には「幸せの鐘」があり、エンジェルロードに鳴り響く美しい鐘の音は幻想的でしたよ。

エンジェルロードは1日2回の干潮時にのみ現れ、時間帯は「エンジェルロード潮見表」で調べる事ができます。
だいたい午前と午後で1回ずつ現れるのですが、人も少なく朝焼けの幻想的な景色に出会える午前中がおすすめ。
公式サイトの潮見表リンクを貼っておきますので、チェックしてみてくださいね。
②日本三大渓谷美にも選ばれた絶景「寒霞渓」

おすすめスポット2つ目は、日本三大渓谷美の1つ「寒霞渓(かんかけい)」です。
頂上の寒霞渓展望台までバイクで上がる事ができ、展望台から望む渓谷は正に絶景。
眼下には瀬戸内海が拡がり、四国の山並みまで眺める事ができてしまいます。
四季折々で違った表情を見せてくれる寒霞渓なんですが、個人的におすすめのシーズンはやっぱり紅葉が美しい秋ですね。
山全体が鮮やかに彩られる中、黒く切り立ったな岩肌と合わさって、迫力の絶景に出会えます。

展望台には綺麗なトイレや軽食を楽しめるオープンデッキ、寒霞渓限定のお土産屋もあるので休憩スポットとしてもおすすめですね。
私はこの寒霞渓展望台で「オリーブ牛コロッケバーガー」を食べる事が、定番のランチになっています。

因みに、ツーリングと関係無くて申し訳ないのですが、寒霞渓でしか買えない「オリーブ美肌水」はお土産におすすめです。
私自身が敏感肌で化粧水の合う・合わないがはっきり出てしまう体質なんですが、自然派化粧水のオリーブ美肌水は肌への刺激が全然無くて、ベタ付かずしっとりさせてくれるのでおすすめですよ。

絶景のワインディングロード「小豆島スカイライン」

おすすめスポット3つ目は、絶景を見渡しながら走れるワインディングリード「小豆島スカイライン」です。
道幅が広く綺麗な路に、ゆるやかなカーブが続くワインディングロード。
山沿いを上るスカイラインからは、雄大な山々の先に美しい瀬戸内海まで見渡す事ができます。
ここは是非ともバイクで走って欲しい絶景ロードの1つ。
ゆるやかなカーブが続くので走り抜けるにも楽しい道なんですが、スピードなんか出さなくてもこの爽快感はやみつきになります。
走る道は綺麗で楽しいのに、見える景色は雄大な山が連なる絶景。
バイク乗りなら楽しくないわけがないですよね(^^)

小豆島スカイラインの立ち寄りスポットとしておすすめなのは、展望スポット「四望頂」ですね。
少し座れるベンチや東屋があるくらいの展望台なんですが、山の切り立った場所に設置されていて視界が一気に開けるので迫力ある絶景に出会えますよ。
因みに駐車スペースは砂地で少し斜面になっていますので、バイクを停める際は足元に気を付けてくださいね。
④大渓谷を駆け上がる快走ロード「寒霞渓ブルーライン」

おすすめスポット4つ目は、寒霞渓へと駆け上がる快走ロード「寒霞渓ブルーライン」です。
寒霞渓を囲むように伸びる寒霞渓ブルーラインは、適度なカーブが続く走って楽しい快走ロード。
秋になると紅葉のトンネルが各所で見られ、気持ちよくバイクで走り抜ける事ができます。
ただ、紅葉シーズンは少しだけ交通量が多くなる事と、落ち葉が滑り易かったりするので、スピードの出し過ぎには注意してくださいね。
個人的には比較的交通量が少なく、ヒンヤリと涼しさを感じられるので夏場のツーリングもおすすめです。

立ち寄りスポットとしてはその名の通り寒霞渓が人気なのですが、途中にある「四方指展望台」も訪れてみて欲しいですね。
「美しの原高原」という場所になる展望台なんですが、石畳になった高台から望むパノラマは息を飲む絶景でおすすめです。
(高所恐怖症の人はちょっと怖いかも…?笑)
因みに寒霞渓ブルーラインと小豆島スカイラインは繋がっているので、道なりに走るだけで両方のツーリングロードを一気に楽しめちゃいますよ。
⑤魔女の宅急便ロケ地としても有名な定番スポット「小豆島オリーブ公園」

おすすめスポット5つ目は、おそらく小豆島で一番人気の観光スポット「道の駅 小豆島オリーブ公園」です。
ジブリ映画の実写版「魔女の宅急便」でロケ地となった白い風車は、SNSなんかで見た事がある人も多いのではないでしょうか?
道の駅内で箒の貸し出しをしていて、箒に跨って写真を撮る事が定番になっていますよね。

楽しめるスポットとしても人気なんですが、個人的には道の駅や周辺の、白を基調とした美しい建造物が好きなポイント。
周囲に植えられたオリーブの緑と、見渡す先には穏やかな瀬戸内海の青。
これらと白を基調とした建造物が織り成す世界観は、ヨーロッパの港町を連想させます。
道の駅には小豆島の特産品を使用したレストランや、お土産も販売されているのでランチ休憩にもおすすめ。
因みに10月頃に訪れる機会がある場合は、その時期しか手に入らない「新漬けオリーブ」は是非一度ご賞味ください。
フレッシュで適度な塩加減のオリーブは、そのまま食べても、サラダやパスタに添えても本当に美味しいですよ(^^)

まとめ:日帰りでバイク旅を満喫したいなら小豆島がおすすめ!
いかがでしたでしょうか。
今回は私自身も大好きで毎年訪れている、小豆島のおすすめツーリングスポットをご紹介してみました。
このように感じている人は、小豆島ツーリング(マメイチ)を検討してみてはいかがでしょうか?
関西圏からであれば気軽に行ける距離だけど、フェリーでしか行けない孤島。
この近くて遠い、絶景に囲まれたツーリングスポット小豆島。
一人でも仲間とでも、バイク乗りなら非日常的な爽快感を味わえると思いますよ。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
この記事がツーリング計画を立てる際に、少しでもお役に立てば嬉しいです(^^)
▼一泊二日でゆっくり回りたい場合は、キャンプ場に泊まるのも良いですよ!
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