こんにちは。きらくです。
私は趣味でキャンプツーリングを8年ほど続けていて、年間30泊ほどはソロキャンプを楽しんでいます。
ソロキャンプではなるべく設営や撤収に時間をかけたくないので、荷物を少なくコンパクトに収納できる物を選びたいですよね。
テントやシュラフは仕方が無いにしても、意外と嵩張るのがチェアとテーブル。
せめてテーブルくらいはコンパクトに収納できる物をと探してみると、その殆どは高さが10cm前後のローテーブルになるかと思います。
ただ、ローテーブルはチェアに座って使うには、高さが低くて使い辛い!
自宅なんかでもソファーに座っていてテーブルが低いと、毎回体を屈めないといけないので、ちょっと面倒に感じますよね。
キャンプ用のローテーブルは自宅で使うようなテーブルよりも更に高さが低いので、物を置いたり取る作業がやり辛いんです。
私自身「もう少しだけ高さがあれば便利なのになぁ」と探していて、ついに見付けたのが今回紹介するBelmont(ベルモント)の「Chill(チル)サイドテーブル」です。
このチルサイドテーブル、使用時の高さが絶妙でキャンプチェアとの相性が最高なんです。
キャンプチェアに座ってくつろいだ体勢のままストレス無く使用できるので、私がキャンプでゆったりした時間を過ごしたい時は必ず持っていく、お気に入りのテーブルです(^^)
Belmont Chillサイドテーブルの基本スペック

ではまずチルサイドテーブルの基本スペックから。
「Chill」とはスラングで、「くつろぐ」や「のんびりする」という意味があります。
お気に入りのポイントは後ほどお話していきますが、絶妙な高さと安定性が抜群。
チェアに腰掛けゆったりとした時間を過ごす、ソロキャンプ時のサイドテーブルにほんとに最適ですよ(^^)
収納時サイズ | 横幅27.7㎝ x 奥行20cm x 高さ1.6cm |
使用時サイズ | 横幅25.7㎝ x 奥行20cm x 高さ16.2cm |
重量 | 約570g |
耐荷重 | 10kg |
材質 | ステンレス、タモ材 |
チルサイドテーブルがおすすめな点
ここからは、私が実際に使用し続けている理由、おすすめのポイントをお話していきます。
正直、軽量コンパクトなテーブルを追求するのであれば他にも候補はあるのですが
これらを満たすテーブルを求めるのあれば、私はこのBelmontのチルサイドテーブルをおすすめしたいです。
①折りたたんでコンパクトに収納できる

おすすめ理由1つ目は、「収納し易いコンパクトさ」です。
高さがあるキャンプテーブルは組み立て式で、収納すると四角柱の筒状になるものが殆ど。
バイクに積載したり、リュックにパッキングしようとすると、この四角柱は融通が利かずに嵩張るんですよね…
チルサイドテーブルは足を畳んで収納すると、A4サイズくらいの一枚の板になります。
この一枚の板状になるというのがパッキングがし易くて、バッグの背面や底板のように収納する事ができてしまうんですよね。
一見、細かく分解できた方が収納し易そうに見えますが、他の道具も一緒にパッキングしようとした時は、このように一枚板である方がスペースを無駄無く使う事ができるんです。
また、チルサイドテーブルの組み立て・収納は、側面の穴に足になる棒を抜き差しするだけと簡単な事も嬉しいポイントですね。
②チェアに座った時の高さが、サイドテーブルとして絶妙

おすすめ理由2つ目は、「天板の高さがサイドテーブルとして丁度良い」事です。
チルサイドテーブルの使用時高さは、16.2cmあります。
この高さがキャンプ用チェアに深く腰掛けた状態で、手を伸ばすのに丁度良いんですよね。
キャンプ用チェアはゆったりと過ごす事を目的に作られているので、腰回りから背中を包み込むような形状をしています。
確かに座っている間は快適なんですが、物を取ったり体を起こそうとした時、ちょっと踏ん張らないとけいないんですよね。
この取ろうとした物が低い場所にあった場合は更に面倒で、お尻をズラして体を屈めて取る必要が出てきます。
このチルサイドテーブルはサイドテーブルというだけあってチェアの側に添える事を前提にしていますので、深く座ったまま手を伸ばすだけで物を取ったり置く事ができるんですね。
体はゆったりとチェアに預けたまま、手を伸ばせば暖かいコーヒーがある。
キャンプで快適に過ごすって、こういう事なんだなと実感できますよ(^^)
③シンプルなデザインに、ウッドの掛け合わせがおしゃれ

おすすめ理由3つ目は、「シンプルなデザインにウッドのアクセントがおしゃれ」という事です。
キャンプ用のテーブルを探していると、
- デザインがおしゃれ =収納サイズが大きく重い
- 収納サイズがコンパクト=デザインが無機質
なんて感じた事はありませんか?
個人の好みや価格もあるとは思うのですが、結構当てはまるんじゃないかなと思います。
これはデザインに拘ればサイズや材質も大きくなりますし、収納サイズをコンパクトにしようとシンプルな物になるので仕方ない事ではあるんですよね。
実は私がチルサイドテーブルを選んだ理由に、デザインの良さも大きな割合をしめています(笑)
だってキャンプサイトは一晩をで過ごす居場所なわけですから、せっかくならおしゃれ空間を作りたいじゃないですか(^^;)
チルサイドテーブルは鏡面の美しいステンレスに、温かみのあるウッドが掛け合わされていて、キャンプレイアウトの雰囲気作りにも一役買ってくれているんです。
④ステンレスの天板は耐熱性に優れ、熱い物でもそのまま置ける

おすすめ理由4つ目は、「ステンレスの天板が耐熱性に優れて頑丈」という事です。
チルサイドテーブルの天板はタフなステンレス製になっているので、テーブルの上でバーナーを使用したり、熱くなったカップやクッカーをそのまま置く事ができるんです。
キャンプでの失敗でよくあるのが、テーブルやマットを焦がしてしまう事。
特にソロキャンプの調理中って慣れない内はやる事が多く、焦ってそこら辺に物を置きがちなんですよね(^^;)
チルサイドテーブルのステンレス板は丈夫なので、調理中の熱いクッカーやカップも取り合えずテーブルの上に置いておけば大丈夫。
キャンプ場は言うまでもなく野外でするので、何も気にせずサッと物を置ける場所があるだけでストレスがかなり軽減されるんです。
因みに「熱っしたフライパンなどは一旦地面に直接置く」という人もいますが、芝生を焦がしてしまったり、フライパンに砂粒がこびり着いたりするのでおすすめはしません。
特に焚き火で調理する人は煤汚れもついているので、煤にこびり着いた砂は中々取れず、苦労する事になってしまうと思いますよ(^^;)
チルサイドテーブルの気になる点
お気に入りのチルサイドテーブルですが、気になる点が無いわけでは無いです。
「ココを直して欲しい!」なんて思えるほどの不満は見当たらないのですが、「あえて言うならココが気になるかなぁ…」という点をいくつかお話していきます。
私自身は数年使用し続けているのですが、特に不満はないのでこのまま使い続ける予定です。
①折りたたんだ状態だと、足が外れやすい

気になる点1つ目は、「収納状態だと足が外れやすい」という事です。
チルサイドテーブルは天板側面の穴に、足となるフレームの棒を突き刺してテンションを掛ける事で自立する仕組みになっています。
収納状態はこのフレームを天板の穴から引き抜いて折りたたむのですが、片側のフレームを抜くとテンションが掛からなくなるので、反対側のフレーム外れ易いです。
特にバッグから抜き出す際などには、引っ張ると天板だけでフレームがバッグ内に取り残される、という場面がちょくちょくありましたね。
私の物は今のところ大丈夫なのですが、フレームだけを無理矢理引っ張り出そうとすると曲がってしまる事もあると思うので、注意した方が良いと思います。
因みに組み立て後は、抜けるような心配はなくガッチリ固定されているので問題ありません。
ガタついたりする事もないので、安心して物を置く事ができますよ。

②天板の汚れが気になる
気になる点2つ目。これは私の性格上の問題ですね…
天板が美しい鏡面ステンレスなので、「汚れが付着すると気になる」という事です。
自宅なんかでもステンレス製のシンクって、水アカなんかが気になったりしません?
あれと似た感覚です(^^;)
特に気になるのが、キャンプの翌朝ですね。
真夏のキャンプでも無い限り朝晩と日中で気温差が生まれるので、どうしても霜が降りてくるんですよね。
これはテントの前室に道具を全て入れていたとしても同じで、朝方になると道具が湿っていたり、真冬なんかだと凍ってしまっている事もあるんです。
この霜による水滴の跡や風で舞い込んだ砂なんかが、ステンレスの天板だと目立つので、気になる人もいるんじゃないかなぁと思います。
ただし、こうした水跡や砂は、拭けば簡単に取る事ができます。
拭き取る時のおすすめは不織布で、おしぼりなんかでよく使われている素材です。
丈夫な素材なので水や砂にも強く、水アカや油汚れなんかも綺麗に取れるのでおすすめですよ(^^)
まとめ:チルサイドテーブルは正に、おしゃれにくつろげるキャンプテーブル

いかがでしたでしょうか。
今回は私がキャンプサイトでゆうたり過ごす時に使用している、Belmont(ベルモント)のチルサイドテーブルを紹介してみました。
このように考えている人には、是非一度試してみて欲しいテーブルです。
チェアにゆったりと腰掛けたまま、手を伸ばせば欲しい物に手が届く空間は、キャンプを癒しの時間に変えてくれますよ!
ここまで読んで頂きありがとうございました。
この記事があなたのキャンプ道具選びに、少しでも役に立てば嬉しいです(^^)
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