キャンプ道具

ソロキャンプ歴9年目。試行錯誤して厳選したキャンプ道具一式をご紹介します。積載量が限られるバイクだからこそ、なるべく軽量・コンパクトをテーマに道具を選んでいます。

キャンプのテーブルって、少し高さがあるだけで快適性が全然違うんです。よくあるローテーブルで窮屈さを感じるなら、チルサイドテーブルという選択はいかがでしょう？

ソロキャンプを8年続けた、結局コスパが良いのはモンベルでした。最初は高いと思ったけど、結局使い続けている。ダウンハガー800#3と、エアーパッドをレビューします。

モンベルの人気テント「ムーンライトテント1」。本当に使いやすいの？確かにおしゃれでカワイイけど、1型はさすがに狭くない？そんが疑問にお答えします。

ConiferConeの二次燃焼が美しいウッドストーブと、ウッドハンドルがおしゃれな軽量ノコギリ。パイロマスター2とバタフライソー2を使用してみたのでレビューします。

「オイルランタンはカッコいいけど持ち運びが大変…」そんな方にはキャンドルランタンはいかがでしょう？軽量コンパクトなのに優しい灯りで、キャンプサイトの雰囲気を彩ってくれますよ。