
こんにちは!
ソロキャンプ歴9年目。焚き火に照らされたバイクを眺めている時間が最高の癒し、きらくです。
「バイクでソロキャンプに行く!」となったら、まずはテント選びです。
自然豊かなキャンプサイトに自慢のバイクと、お気に入りのテントが並ぶ様は見ているだけで自然とニヤけてしまう程に素敵な景色。
せっかくなら全体の統一感を持って、雰囲気が合うテントが欲しいですよね(^^)
そこで今回はバイクにも似合って使い勝手も良い、「BUNDOK ソロドーム」をご紹介します。
私自身、これまで「BUNDOK ソロドーム」を使って30泊以上キャンプをしてきましたが、正直かなりバランスの良いテントだと感じています。
軽量でバイクに積みやすく、設営もシンプル。
さらに前室を広く使えるので、タープがいらないのも大きな魅力ですね!
- 荷物をコンパクトにしたい
- 設営や撤収をできるだけ楽にしたい
- コスパの良いテントを探している
このように考えている人には、特におすすめのテントじゃないかなと思います。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
「バイクキャンプ用のソロテントで迷っている」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
【結論】ソロドームはバイクキャンプに最適!
まずはちゃちゃっと、結論から。
BUNDOK ソロドームはバイクでソロキャンプをする人に、かなりおすすめできるテントです。
実際に30泊以上使ってきましたが、「軽量コンパクト・簡単設営・リーズナブルな価格」とバランスが非常に良く、最初の1張りとしてもおすすめですよ(^^)
私が初めて購入したテントはアマゾンで見付けた海外製の安いテントだったんですが、価格差2,000円前後なら最初からこっち買っておけばよかったなぁ、と…(笑)
私がBUNDOK ソロドームを特に気に入っているポイントは、以下の4点。
- 収納サイズが軽量コンパクトで、バイクに積載しやすい
- シンプルな構造なので、設営撤収が簡単
- 価格が安い割に作りがしっかりしていて、コスパが高い
- 前室が広く使えて、別にタープが必要ない
私のように「荷物を減らしたい」「設営撤収を楽にしたい」という方には、かなり相性の良いテントです(^^)
ちなみに、逆に雪中キャンプなどハードな環境でのキャンプを考えている人には、おすすめはあまりしないかなぁ、と…
いや、シュラフやシュラフカバー、マットを工夫すれば、できなくはないですよ?
ただ、経験と気合は必要になりますので、覚悟してチャレンジしてみてくださいね(笑)
▼シュラフやマットの防寒対策については別記事で紹介しているので、よければどうぞ。
BUNDOK ソロドームの基本スペック

では、「BUNDOK ソロドーム」の基本スペックを簡単に紹介します。
ソロキャンプ向けのドーム型テントで、1人用としてちょうどいいサイズ感。
軽量かつコンパクトに収納できるのが特徴のソロテントです。
私は身長165cmの瘦せ型なのですが、テント内に籠っているような場面でも特に窮屈感は感じません。
普通のドーム型テントと違って、インナーやフライシートが台形をしているので、数値で見るよりも実際広く感じるんだと思います。
| 収納サイズ | 直径15cm x 長さ38cm |
| 使用時サイズ | 横幅200cm x 奥行90cm x 高さ100cm |
| 重量 | 約1.8kg |
| 構造 | ・2本のポールで立ちあげる自立型ドームテント ・別途ポールを用意すれば、前の跳ね上げが可能 |
スペックだけ見ると、よくある山岳系のソロテント。
しかしこの、「軽さ・扱いやすさ・価格」のバランスが、非常に良いのがこのテントの魅力です。
実際に使ってみると、このスペックの“ちょうど良さ”がバイクソロキャンプとかなり相性が良いと感じました。
また、詳細は次のメリットでお話しますが、ソロテントで前を跳ね上げできるタイプって珍しくて、横にバイクを並べた時の雰囲気がキャンプシーンによく似合うんですよね。
使い易さとそのデザインから、今では私のメインテントになっています(^^)
実際に使って感じたメリット【5つ】
ここからは実際に30泊以上、BUNDOKソロドームを使用してみて感じたメリットを5つお話していきます。
私が感じたBUNDOKソロドームのメリットは、以下の5つ。
それぞれ詳しくお話していきますので、ソロテントで迷っている人は参考にしてみてくださいね(^^)
①軽量・コンパクトでバイクに積載しやすい

BUNDOKソロドームのメリット1つ目は、「軽量・コンパクト」であるという事です。
積載量が限られるバイクキャンプだからこそ、収納サイズはなるべく小さな物を選びたいですよね。
重さについては徒歩キャンプほどシビアではないものの、あまりにテントが重過ぎるとバイクの取り回しが悪くなってしまいます。
また、キャンプ場は整備されているとはいえ未舗装路。
設営や撤収時などで必ずバイクを押し引きしなければならない場面が出てくるのですが、積載したキャンプ道具の重量でバイクが重くなっているとバランスが取り辛く、立ちゴケしてしまうリスクに繋がってしまいます。
私はBUNDOKソロドームにグランドシートを追加して、ペグをチタン製のものに交換しているのですが、それでも15 x 38cmの収納袋に収まるサイズで重量も2kg以内。
これだと収納サイズはシュラフ程度で嵩張りませんし、重さも焚き火台より軽かったりします。
シートバッグやリアボックス、タンデムシートにも問題なく収まるサイズ感と重さなので、バイクにキャンプ道具を積載するリスクを軽減する事ができるんです。
キャンプ道具の中でもテントは最も大きく、重たくなる道具なのでバイクキャンプの場合は、なるべく軽量・コンパクトな物を選ぶのがおすすめですよ(^^)
②無骨でカッコいいデザイン

BUNDOKソロドームのメリット2つ目は、「設営したデザインがカッコいい」という事です。
「結局見た目かよ!」と言われてしまいそうですが、「デザインが気に入るかどうか」ってキャンプ道具を選ぶ中でめちゃくちゃ大切なんです。
どれだけ使い勝手が良い物でも、どれだけ人気な物であっても、デザインが気に入らないテントって結局使わなくなり買い替える事になるんです。
こう言い切れてしまうのは、実際に自分がそうだったから(笑)
これまで9年ほどソロキャンプを続ける中で、何個ソロテントを購入した事か…
キャンプブームの時なんか毎月給料が入る度にキャンプ道具を購入してたので、ソロテントだけでも8個ぐらい持ってましたね…(^^;)
家の中で収納スペースも取りますしお財布にも優しくないので、キャンプ道具はなるべく妥協せず、本当に気に入ったデザインの物を選ぶ事をおすすめします。
そして最終的に私が持っているテントの中で、一番使用頻度が多いのがBUNDOKソロドーム。
ミリタリー系のデザインがキャンプ場でバイクと並べた時にすごく絵になるので、無骨でカッコいいキャンプサイトを目指している人には特におすすめのソロテントですよ(^^)
③価格が安くコスパ最強

BUNDOKソロドームのメリット3つ目は、「ガシガシ使えるコスパ最強テント」という事です。
クッカーやテーブルなんかに比べると、テントは一人用であっても高価な物が多いです。
ブランドや快適性、耐久性、重量など、高価なテントには高価なりのメリットも多くわるわけですが…
これは私の性格も影響しているとは思うのですが、高価なテントって使用する時に気を使うんですよ(笑)
キャンプで使う物なのでどれだけ気を付けていても、汚れや傷は必ず発生します。
そんな時に「あ~あ…」って残念な気持ちになると、せっかくのソロキャンプを思いっきり楽しめない気がするんですよね。
「じゃあ、海外製のもっと安いテントにしたら?」となりそうですが、これも違うんです。
テントは外で寝るための家になるので、安ければ良いというものでもないんですよね。
あくまで大切なのはコスパ(コストパフォーマンス)。
価格(コスト)と、使い勝手や耐久性のバランス(パフォーマンス)を考えた時に、BUNDOKソロドームが丁度良いんです(^^)
ネットだと価格は変動しますが、概ね15,000円前後。
耐久性や使い勝手については、私はすでに30泊以上使用できていますからね。
一泊あたりの金額にすると500円程度と、正にコスパ最強のテントなんです。
④設営・撤収が簡単で初心者でも安心

BUNDOKソロドームのメリット4つ目は、「設営・撤収が一人でも簡単」という事です。
BUNDOKソロドームは構造がシンプルな自立型テントなので、ポールを通して立ち上げるだけでも形になり、1人でも迷わず設営できます。
一応説明書も付属はしているんですが、一回テントを建ててしまえば二回目からは説明書を見る必要が無いくらい、構造が単純でシンプルな作りなんです。
また、ポールを差し込む穴や固定するためのフック。
フライとインナーを繋げるバックルなど、見ただけでも直感的にどう設営すれば良いのかが分かりやすいので、1人でも簡単に設営・撤収ができますよ。
距離や慣れにもよりますがツーリング後は体力的にも余裕がないことが多いので、テントの設営に悩んだりしたくないですからね…
BUNDOKソロドームならキャンプ場に着いたらサッと設営して、すぐにソロキャンプのゆったりとした癒しの時間を味わえるのが有難いところです。
「1人でちゃんと設営できるか不安…」という方でも扱いやすいテントなので、ソロキャンプ初心者にもおすすめのテントですよ(^^)
⑤前を跳ね上げられるので、タープがいらない

BUNDOKソロドームのメリット5つ目は、個人的には一番のお気に入りポイント。
「フライの前が跳ね上げ可能で、タープがいらない」という事です。
せっかくソロキャンプに行くなら、ひとりの時間をゆっくりと楽しみたくないですか?
最近はソロキャンパーも増えてはいますが、人気のキャンプ場なんかに行くと、周囲はファミリーやデュオキャンプの方に囲まれる事が多いです。
そんな時にタープがあると、簡易的に屋根や壁を作る事ができるので、自分だけの空間を確保する事ができるんです。
ただ、テントとは別にタープを建てようとすると、配置やペグダウンの仕方など、ちょっと手間が増えてしまうんですよね。
また、キャンプ場によってはタープは別料金がかかってしまう事もあります。
BUNDOKソロドームはフライシートの前部分が跳ね上げできるようになっているので、両側のファスナーを開けて、ポールやバイクとロープで固定するだけで、簡単にタープ替わりになってくれるんです。

こちらの写真は私がソロキャンプをする時に定番の配置なんですが、テントの前を跳ね上げて隣にバイクを並べると…
この秘密基地感、伝わりますかね?
私はこの秘密基地ソロキャンプの空間を味わってから、すっかりBUNDOKソロドームの虜になってしまいました。
コンパクトなソロテントで前を跳ね上げできる構造ってなかなか無いので、是非BUNDOKソロドームが持つ秘密基地ソロキャンプの魅力を味わってみてもらいたいです(^^)
実際に使って感じたデメリット【3つ】
お気に入りで今や私のメインテントになっている、BUNDOKソロドーム。
30泊以上使用している中で、デメリットも分かってきましたので、少し紹介していきます。
私がBUNDOKソロドームを使用していて、気になった点は以下の3つ。
それぞれ詳しくお話していきますので、よければ参考にしてみてくださいね(^^)
①強風や悪天候の時は、少し不安を感じる

BUNDOKソロドームで気になった点1つ目は、「強風・悪天候には少し弱い」という事です。
軽量で扱いやすい反面、強風時は少し不安を感じる事があります。
しっかりペグダウンしていれば問題はないものの、テントがバタバタと大きく揺れる音は、慣れていないと不安に感じるんじゃないかなと思います。
特に海辺や高原サイトのようなキャンプ場だと瞬間的に体を持って行かれそうな強風が吹く事があるのですが、そういった場面だとテントがたわみ飛ばされそうな不安を感じましたね。
ただし、これは軽量テント全般に言える特徴なので、使い方次第で十分カバーできる範囲だと感じています。
ポイントはフライにテンションがかかりピンと張れるように、ロープやベルトを引っ張ってペグダウンすること。
メリットでお話した前室の跳ね上げも、強風時は止めておいた方が良いですね。
②素材などの耐久性は、価格相応

BUNDOKソロドームで気になった点2つ目は、「素材は価格相応」という事です。
正直これは当たり前の事だとは思うのですが価格が手頃な分、素材や細かい作りについてはハイエンドモデルと比べるとシンプルです。
30泊以上使用していて大きな問題はありませんが、長期間ハードに使い続ける場合は多少の劣化は避けられと感じています。
特に劣化が出てきそうなのが、フライシートとポール。
テントを使用していて一番負荷がかかる部分なので、そのうちポールの曲がりや、フライシートの加水分解などは起きてくるんじゃないかなと思います。
とはいえ、既に30泊以上は使えていますからね(笑)
その分、価格が安いので「消耗品として割り切って使える」という安心感もあり、気軽に使える点はむしろメリットかなと感じています(^^)
③インナーがフルメッシュなので、冬キャンプには不向き

BUNDOKソロドームで気になった点の最後、3つ目は「冬キャンプだと隙間風が寒い」という事です。
インナーがフルメッシュでフライにスカートが無いテントなので、ファスナーをきっちり閉めても隙間風がテント内に侵入してきます。
温かい時期のキャンプだとこの隙間風が心地良いのですが、冬キャンプだと風の流れが感じられるほどに冷気が体を撫でてくるんですよね…
そもそもが春〜秋の3シーズン向けの設計で、通気性を考えて作られたテントなので仕方がないかとは思うのですが、やっぱり寒いものは寒いです(笑)
もちろん、シュラフやマットなどで対策すれば使用自体は可能ですが、冬キャンプをメインに考えている方にはやや不向きかなぁ、と感じています。
逆に言えば、春〜秋のバイクキャンプでは通気性の良さが快適さにつながるため、シーズンを選べば非常に使いやすいテントですよ(^^)
まとめ:BUNDOKソロドームはバイクソロキャンプに最適な1張り

今回は実際に30泊以上使い続けているお気に入りのソロテント「BUNDOK ソロドーム」をご紹介してみました。
軽量でコンパクトに積載でき、設営・撤収もシンプル。
さらに前室を広く使えるため、タープなしでも快適に過ごせるのは大きな魅力のテントです。
「扱いやすさ」「価格」「使い勝手」のバランスが良く、初めてのソロキャンプ用テントとしても安心して選べると感じています。
- 荷物をコンパクトにしたい
- 設営をできるだけ楽にしたい
- コスパの良いテントを探している
こんな風に考えている人には、十分満足できるテントだと思います。
バイクソロキャンプ用のテントで迷っている方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
この記事がテントを選ばれる際の、少しでも参考になれば嬉しいです(^^)


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