
こんにちは!
ソロキャンプ歴9年目。キャンプ道具の積載がうまくいくと三割増しで愛車がカッコよく見える気がする、きらくです。
キャンプツーリングは美しい景色の中をバイクで走り、そのまま自然の中で泊まれてしまう最高の遊び。
飽き性な私でも9年続けられているのは、キャンプツーリングだからこそ味わえる「自由と解放感」の虜になってしまっているんだと思います。
そんな唯一の趣味とも言えるキャンプツーリングですが、毎回少し面倒に感じるのが「荷物の積載」です。
いや、道具準備は楽しいんですよ?
「今回は何を持って行こう?」
「どんな料理を作ろうかな?」
これから始まるキャンプツーリングにワクワクしながら道具を選ぶ時間は楽しいのですが、道具が決まってからバイクに積載する時が面倒なんですよね(^^;)
車と違ってバイクは積載できる量にも限りがありますし、重さや大きさなどバランスも考えないと走行中に危険な目にあってしまうことも…
そこで今回は、キャンプツーリングで失敗しない積載のコツと、初心者でも扱いやすいおすすめバッグをわかりやすく紹介していきます。
- 荷物が多すぎて積みきれない…
- 走行中にズレたり、荷崩れしそうで不安…
- 毎回パッキングに時間がかかる…
この様に感じている方でも安心して準備できる内容になっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
キャンプツーリングの積載で失敗しないためのコツ 3つ
キャンプツーリングで荷物を積載する際、最も重要なポイントは「走行中に荷物がズレず、安定して走れる状態を作る」こと。
「当たり前だろ!」と言われてしまいそうですが、実際に経験しないと注意できない事って意外と多いんですよ?
私の実体験で言うと、
- 固定が甘く、段差で跳ねた時に荷物がズレ落ちそうになった
- リアシートに固定していたカバンの紐が、タイヤに巻き込まれてしまった
- マフラー側に付けていたカバンに、熱で穴が空いてしまった
いずれも幸い大事には至らなかったのですが、一歩間違えばケガや事故に繋がっていた可能性もありますね…
また、私は経験がないですが、荷物を走行中に落としたりしてしまうと、後続車に当たり他の人にまで迷惑をかけてしまう事だってあり得るんです。
そこでここからは、最低限意識しておきたい基本的な積載のコツを3つに絞って紹介していきます。
▼気になる項目からチェック
①荷物は1つにまとめる事

バイクにキャンプ道具を積載するコツの1つ目は、「1つのカバンや袋にまとめる事」です。
バイクのリアシートに細々としたキャンプ道具が積まれ、上からツーリングネットなどで固定されているバイクを見た事はないでしょうか?
個人的にはバイク旅をしているんだなという事が感じられて見た目には好きなのですが、慣れない内はおすすめしません。
ソロキャンプで使う道具って細々した物が多く、それをバラバラの状態でバイクに積載すると、どうしても不安定になってしまい、荷崩れの原因になってしまいます。
私がおすすめしたいのは、なるべく1つのバッグにまとめてしまう事。
どうしても1つにまとめきれない場合も、最大で3つくらいには絞った方が良いです。
1~3つくらいの大き目のバッグであればツーリングロープやネットでも固定しやすいので、バイクにキャンプ道具を積んだ時に不安定と感じている人は試してみてくださいね(^^)
②重い物は左右に分けて、下に積む事

バイクにキャンプ道具を積載するコツの2つ目は、「重さを分散して積む事」です。
なるべくなら左右のバランスを考えて、サイドバックなどで振り分けできるとベストですね。
これは私が過去に実践していた一例ですが、
| リアシート | テント、シュラフ、衣類、食材、薪 |
| サイドバッグ(左) | 調理器具、バーナー、椅子、テーブル |
| リアシート(右) | 焚き火台、焚き火シート、ナイフ、ノコギリ |
このように重さを分散させるように、分けて積む事ができれば走行中でもバランスを取りやすくなります。
サイドバッグが無く全てをリアシートに積むという場合は、積載のコツ1つ目でお話したように1~3つのバッグにまとめて、重い物から順に固定していくのがおすすめです。
慣れない内は手間取る事もあると思いますが、キャンプツーリングを安全に楽しむためにも、是非意識してみてくださいね(^^)
③固定する方向は、下と前

バイクにキャンプ道具を積載するコツ、最後の3つ目は「固定は下と前に向けてテンションをかける事」です。
バイクにキャンプ道具を固定する際、使用するのがツーリングネットやツーリングコード。
これらのバイク用品は素材がゴムでできていて、テンションをかける事でバイクにキャンプ道具をしっかりと固定できるようになっています。
このテンションをかけて固定する際に注意して欲しいのが、「下方向ではなく、前方向に引っ張るようにテンションをかける」という事です。
ツーリングネットやツーリングコードは先端がフックになっていてバイクのフレームに引っ掛けてテンションをかけて使用するので、荷物にかぶせて引っ張るだけで下方向にはテンションをかけられます。
ただ、下に向かってテンションをかけるだけだと、段差などでバイクが上下に動いた時に荷崩れを起こしてしまう危険性があるんです。
そこで意識して欲しいポイントが、引っ張る時はバイクの進行方向に向かってテンションをかける事。
バイクにキャンプ道具を積載するとなると多くの人は、リアシートやリアキャリアに荷物を固定しますよね。
前方向に向かってテンションをかける事で、多少キャンプ道具がズレたとしても自分の背中で支える事ができるので、荷物を落としてしまったりする危険を減らす事ができるんです。
因みにキャンプ道具を縛る時のコードでおすすめなのは、私自身も愛用している「ロックストラップ」です。
通常のツーリングコードよりもテンションをかけ易く、バイクの車種を選ばず使用できる作りになっているので、よければチェックしてみてくださいね(^^)
このように、キャンプツーリングの積載にはいくつかのコツがあります。
今回紹介したコツは私の経験から感じた一例ですが、これだけでも毎回全部注意しながらキャンプ道具をバイクに積載するのは大変ですよね(^^;)
特に使用するキャンプ道具がまだ決めきれていない内は、キャンプ道具を買い替えたり追加したりする事が多いと思うので、毎回積載方法を考えないといけなくなります。
「なんだか面倒くさそう…」
「自分にできるのか、本当に大丈夫なのか不安…」
このように感じている人は、ひとまずキャンプツーリング専用に設計されたバッグを使用してみるのも有りかなと思います。
色んなメーカーからキャンプツーリング向けバックが販売されていますが、私がおすすめするなら「MotoFizz キャンピングシートバッグ」ですね。
私自身、10年近くキャンプツーリングを続ける中で未だに使用しているバックなんですが、メーカーがキャンプツーリングを想定して開発したバックって、やっぱり使い勝手が良くて楽なんです(笑)
ここからは、MotoFizzキャンピングシートバックを実際に長年使用して感じたメリットやデメリットを紹介していきますので、よければ参考にしてみてくださいね(^^)
迷ったらコレ!キャンプツーリングにはMotoFizzのシートバッグ

MotoFizzのキャンピングシートバッグは、キャンプツーリングに興味がある人は一度は目にする定番中の定番バック。
バイクキャンパーで賑わうキャンプ場なんかに行くと、必ず使っている人がいるバッグです。
定番と言われるには理由があって、随所にキャンプツーリングシーンを想定した機能が備わっています。
- まだキャンプ道具が定まっていない
- バイクにキャンプ道具を積載するのに慣れていない
- パッキングや積載に時間をかけたくない
このように感じている人には、特におすすめのシートバッグです。
「バッグも種類が多くて、どれがいいかわからない!」と感じている人も、とりあえずコレを選んでおけば大丈夫と思えるおすすめのバッグです。(^^)
【MotoFizzキャンピングシートバッグの基本スペック】
| 容量 | 40~60L |
| サイズ | 最小時:高さ320x幅480x奥行310mm 最大時:高さ320x幅680x奥行310mm |
| 重量 | 3.14kg |
| ポイント | ・バックル式の固定ベルト ・サイドの展開・収納で容量が変えられる ・空でも形を保つインナーフレーム ・ポケットを複数装備 |
【5年愛用】実際に使用し続けて感じたメリット
MotoFizzキャンピングシートバッグを購入してから約5年。
愛用してきた中で感じる最大の魅力は、「キャンプツーリングの準備から撤収までをとにかく楽にしてくれること」ですね。
使い始めた当初は「たくさん荷物が積めるキャンプツーリング用バッグ」という印象でしたが、実際に使ってみると随所に「バイク乗り向けによく考えられているなぁ」というポイントがあるんです。
- パッキングの手間を減らせる
- 積載時の安心感が高い
- キャンプ場での使い勝手が良い
日本中の色んな場所へキャンプツーリングに出掛け、長く使うほどにこうした便利さを実感できるシーンが増えていきました。
そこでここからは、5年間使い続けているからこそ分かるMotoFizzキャンピングシートバッグのメリットを3つ、紹介ていきます。
▼気になる項目からチェック
①キャンプ道具を1つに纏められてパッキングが楽
MotoFizzキャンピングシートバッグのメリット1つ目は「キャンプ道具のパッキングが楽」という事です。
パッキングのコツでお話したように、キャンプ道具を複数のバッグに分けて積載しようとすると、使用用途や重量に合わせて積載方法を工夫する必要があります。
しかし、このキャンピングシートバッグなら1つに纏めてしまう事が可能なんです。
「大きめのボストンバッグでも、1つに纏められるんじゃない?」
確かに1つに纏めるだけなら、大きめのカバンがあれば可能ですよね。
私自身も防水ボストンバッグ1つにキャンプ道具を全てパッキングして、キャンプツーリングに出掛ける事もあります。
ただ、慣れない内は防水バッグ1つに纏めるパッキングは、使い勝手が悪く感じるんじゃないかと思います。
理由は「設営と撤収時、キャンプ道具を一度全て出さないといけない」から。
1つの大きな袋にキャンプ道具をパズルのように整理していくには、どうしても慣れが必要になってくるんですよね。
テントを一番下に収納してしたりなんかすると、毎回キャンプ道具を全て1度出してから設営・撤収することになるので、キャンプ場で露天商みたいな状態に…(^^;)

キャンピングシートバッグの特徴として、上部の開口部とは別に、左右にも大きな開口部があるので、
- 設営時は、必要なキャンプ道具を横から引き抜く事ができる
- 撤収時は、収納し忘れたキャンプ道具が出てきても、横から突っ込める
このように状況に合わせてキャンプ道具の出し入れが簡単なので、パズルのようなパッキングを考えなくても、簡単にキャンプ道具を収納可能なんです。
②積載バランスを考えなくても安定する
MotoFizzキャンピングシートバッグのメリット2つ目は「バランスを考えなくても、バッグに収めれば積載が安定する」という事です。
積載方法のコツでもお話しましたがツーリングコードやネットはゴムでできていて、端のフックを引っ掛けてテンションをかける事でキャンプ道具を固定しています。
昔からよく使われてきた作りですし慣れれば簡単にバイクにキャンプ道具を固定できるのですが、テンションをかける方向やフックを引っ掛ける場所を間違うと、荷崩れしてしまうんですよね(^^;)
特に山道などの舗装されていても凸凹した道路を走っていると、大変…
ツーリングコードで固定しているとバイクが跳ねた拍子に荷物もズレてきて、運転しながら自分の腰で荷物を支える、なんてことにもなってしまいます。
(経験談です(笑))

その点、MotoFizzのキャンピングシートバッグは、固定ベルトがかなり優秀。
四角のバックルとベルトでシートバッグをバイクに固定する仕様なんですが、ズレたりする不安が無いんです。
- 片側が輪っかになっているので、結んだり、引っ掛けたりする必要がない
- バックルのベルト保持が強力で、途中で緩んでくる事が殆どない
- コンビニ休憩などで荷崩れチェックする時は、四角のベルトをキツく締め直すだけでOK
こんな感じで、キャンプ道具の積載に慣れていない人にも優しい機能が備わっているんです。
私は過去にMotoFizzキャンピングシートバッグをバイクに積載して4泊5日の四国一周をした事があるのですが、その時も途中で荷物がズレたり、ベルトが緩んでしまったりする事は一度もありませんでしたよ(^^)
③バッグを外してからもキャンプ道具一式の移動が簡単
MotoFizzキャンピングシートバッグのメリット3つ目は「キャンプ道具一式の移動が簡単」という事です。
私はキャンプ道具一式の他に、着替えや洗面用具なんかも全てキャンピングシートバッグに収納しています。
その為、キャンプの時だけではなく、急遽宿泊まりになった場合でも荷物一式の異動が簡単なんです。
特に北海道や四国、九州など連泊でロングツーリングに出掛ける時には本当に便利。
気に入るキャンプ場が見付からなかったり、急な天候の変化でキャンプが難しくなってしまう場面ってありますからね。
また、キャンプ場によってはバイクの乗り入れができない場所もありますので、駐車場からキャンプサイトに荷物を運ぶ時にも、荷物を1つに纏められていると便利なんです。

そしてMotoFizzキャンピングシートバッグの容量であれば、すべての荷物を1つに纏める事が可能。
というか、荷物はこのシートバッグに全て収まる程度の量にしておいた方が良いんじゃないかなと私は考えています(^^;)
シートバッグの容量は40~60Lあり、一人で無理なく運べる量や重さって、このくらいが目安なんじゃないかな、と…
「自分は荷物が多すぎる気がするなぁ…」と感じている人は一度、このシートバッグに収まるだけの量にする、というのを実践してみると荷物を減らせると思いますよ(^^)
【5年愛用】実際に使用し続けて感じたデメリット
MotoFizzキャンピングシートバッグは、5年間使い続けても「買って良かった」と思えるお気に入りのアイテム。
とはいえ、長く使っているからこそ気付いた不満点も、もちろんあります。
私にとってはどれも致命的な欠点ではないのですが、人によっては気になるポイントになるかなぁ、と。
そこでここからは、実際に5年間愛用して感じたデメリットを2つ紹介していきます。
▼気になる項目からチェック
①持ち運び用のショルダーベルトは肩に食い込んで痛い
MotoFizzキャンピングシートバッグのデメリット1つ目は「ショルダーベルトが細くて、肩に食い込む」という事です。
MotoFizzキャンピングシートバッグにはショルダーベルトが付属しているので、バイクから降ろした後も肩に掛けて持ち運ぶことができます。
ただ、このショルダーベルト、幅が細いんですよね…
基本はバイクに積載する事を想定したバッグで、あくまで付属品なので仕方ないのですが、肩当用のショルダーパットがあったら嬉しかったかな、と(^^;)
特に冬場のキャンプなんかになると総重量は15~20kgの重さがあるため、バイクを乗入れできないキャンプ場なんかだと気合を入れて担いでいく必要があります(笑)

とはいえ、私がキャンプ場を選ぶ基準の中に「サイトにバイク乗入れできる事」というのがあるので、肩に担がなければいけない場面は少ないため、大きなデメリットには感じていません。
(自宅からバイクまでの往復の時くらいかな…)
もし頻繁に長距離を持ち運ぶのであれば、肩当て付きのショルダーパッドを後付けすると快適性はかなり向上すると思いますよ(^^)
②固定ベルトの余った部分がプラプラする
MotoFizzキャンピングシートバッグのデメリット2つ目は「固定ベルトの余った部分が邪魔」という事です。
このバッグは様々なバイクに取り付けできるように設計されているので、固定ベルトの長さにはだいぶ余裕がもたされているんですよね。
これは私が乗っているYB125SPのように大きなリアキャリアの無い、例えばスポーツタイプのバイクなんかでも安定して固定できるようにするためです。
(因みにスポーツバイクに固定する時は、タンデムステップのフレームまでベルトを伸ばして固定すると安心しますよ!)
色んなバイクに使えるというメリットではあるんですが、私のようにリアキャリアが着いたバイクに固定しようとするとベルトが長すぎて余ってしまうんです。
そのまま走行するとベルトが風でバタついたり、ヘタをすると後輪に巻き込んでしまったりして危険。
私は余ったベルトを100均のヘアゴムで縛って固定しているのですが、最初からベルトを簡単にまとめられる仕組みがあれば、さらに使い勝手は良くなると感じました。
(登山用のリュックなんかには付いている仕組みですね)
とはいえ、今までこの余ったベルトで何かトラブルになったという経験は無いので、大きな不満というよりは「改善されると嬉しいポイント」という印象です(^^)
まとめ:お気に入りのキャンプ道具をバイクに積んで自由の旅へ!

今回は私が5年間使い続けているキャンプツーリングの必須装備、「MotoFizzキャンピングシートバッグ」を紹介してみました。
収納力が高いだけでなく、
- キャンプ道具をひとまとめにできるパッキングのしやすさ
- 積載時の安定感
- キャンプ場での使い勝手の良さ
これらの「バイク乗りに嬉しい、キャンプツーリングをもっと楽しむための工夫」が詰まったシートバッグ。
もちろんデメリットで紹介したように気になる点もありますが、それらは少し工夫すれば十分カバーできるレベル。
それよりも、キャンプツーリング向けに考えて設計されたメリットの方が大きいと感じています。
これからキャンプツーリングを始めたい方はもちろん、積載方法に悩んでいる方にも、自信を持っておすすめできるシートバッグです(^^)
お気に入りのキャンプ道具をMotoFizzキャンピングシートバッグに詰め込んで、自由気ままなキャンプツーリングへ出かけてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
この記事があなたのキャンプ道具選びに、少しでもお役に立てれば嬉しいです(^^)

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