
こんにちは!
バイク乗りなのに事前にルートを決めたり予約するのが苦手。キャンプツーリングの時は自由な旅を楽しみたい、きらくです。
ソロキャンプツーリングを始めて、10年以上。
今は125ccの小型バイク「YB125SP」と一緒に、関西を中心に様々なキャンプ場を訪れています。
その中で、特に利用する機会が多いのが京都府にある「笠置キャンプ場」です。
私が笠置キャンプ場を気に入っている理由は、何といってもその気軽さ。
バイクとキャンプってどちらも、自由を全身で楽しむ遊びだと思っているんですよね。
「予約をして、予定をきっちり決めて……」ではなく、思い立ったときに気軽にキャンプへ行きたい!
笠置キャンプ場は予約不要なので、「週末は天気が良さそうだからキャンプに行こう」と思い立ったときにも利用しやすく、全面フリーサイトなので設営場所も自由に選べます。
さらにバイクをサイトまで乗り入れできるため、キャンプ道具を積んだバイクで訪れるキャンプツーリングとの相性も抜群。
関西では多くのキャンパーやライダーに知られる、人気のキャンプ場なんです。
この記事では、何度も利用してきた私の実体験をもとに、笠置キャンプ場の基本情報から、125ccのキャンプツーリングにおすすめな理由、利用時の注意点まで詳しく紹介します。
気軽に利用できるキャンプツーリング向きのキャンプ場を探している人は、良ければ参考にしてみてくださいね(^^)
笠置キャンプ場の基本情報
笠置キャンプ場は、京都府相楽郡笠置町にある木津川沿いのキャンプ場です。
予約不要で利用できる全面フリーサイトで、バイクや車の乗り入れも可能。
ソロキャンプからファミリーキャンプまで、気軽に利用できるキャンプ場として多くのキャンパーに親しまれています。
| キャンプ場名 | 笠置キャンプ場 |
| 所在地 | 京都府相楽郡笠置町笠置佃46 |
| 営業時間 | 通年営業(雨天時は閉鎖の場合もあり) |
| 受付時間 | 8:00~17:00 |
| 予約 | 不要 |
| サイト | 全面フリーサイト |
| 車・バイク | 乗入れ可能 |
| 利用料金 | 日帰:大人(中学生以上) 500円 子供 300円 一泊:大人(中学生以上) 1,000円 子供 600円 |
| トイレ・炊事場 | あり(トイレペーパーは要持参) |
| ゴミ捨て場 | あり(要分別) |
| 焚き火利用 | 可能(直火は禁止) |
| 公式サイト | https://kankou-kasagi.com/kasagi-camp/ |
※掲載している料金・利用ルール・営業時間などは変更される場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。
笠置キャンプ場が125ccのキャンプツーリングにおすすめな理由
ではここから、私が笠置キャンプ場を気に入っている理由を3つご紹介します。
私のように125ccのバイクでキャンプツーリングをする人はもちろん、大型バイクでキャンプを楽しむ方にもおすすめしたいポイントです。
①予約不要だから、思い立ったときに行ける

笠置キャンプ場のおすすめ理由1つ目は、「予約不要」という事です。
キャンプ場の多くは、事前に予約をしてから利用するスタイルですよね。
でも、バイクとキャンプには共通する悩みがあります。
それは、どちらも「天候の影響を大きく受ける」ということ。
特に雨や風が強い日は、バイクでの移動そのものが大変ですし、キャンプ場に着いてからの設営や撤収もなかなかに辛いものがあります(^^;)
そのため、予約が必要なキャンプ場へ行く時、週間天気予報を何度もチェックしながら、休みの予定と天気を照らし合わせて「どこへ行こうか」と考えないといけないんですよね。
「せっかくの休みだけど、天気が微妙だからキャンプはやめておこう…」
「雨降ってるけど、キャンプ場予約しちゃったからな…」
こんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?
その点、笠置キャンプ場は予約不要。
「休みの日に天気の良い日が重なった」
「雨予報だったけど、朝起きたら晴れている」
こんな時に、天気を見てからキャンプへ向かいやすいのが大きな魅力です。
実際に私も、前日まで雨予報だった休日に、朝起きて天気を確認。
「これなら行けそうだ」と思ったら、そのまま笠置キャンプ場へ向かうことが何度もあります(^^)
予約不要だからこそ、天候と自分の予定がうまく重なったタイミングで、気軽にキャンプへ出かけられる。
これが、私が笠置キャンプ場を気に入っている大きな理由の一つです。
②全面フリーサイトだから設営場所を自由に選べる

笠置キャンプ場のおすすめ理由2つ目は、「設営場所が自由」という事です。
区画整理されたキャンプ場では、あらかじめ決められたサイトを利用することが多く、「今日はここに張りたい!」と思っても、なかなか場所を選べないことがあります。
全面フリーサイトの笠置キャンプ場なら、その日の気分や混雑具合を見ながら、好きな場所にテントを張って過ごせるんです。
「今日は他のキャンパーもいる雰囲気の中で過ごしたい」
「せっかく来たから、この眺めの場所にテントを張りたい」
「今日は一人でゆっくりしたいから、あまり人のいない場所がいい」
こんなふうに、その日の気分に合わせて設営場所を選べるのは、フリーサイトならではの魅力だと思います。
また、笠置キャンプ場の場合、場所によっても雰囲気が結構違うんですよね。
- 炊事場に近い砂地の場所
- 木陰のある草原の場所
- 川の音を聞きながら過ごせる岩場の場所
どこにテントを張るかによって、同じキャンプ場でも違った楽しみ方ができるんです。
そして、これは私のようなバイクでのソロキャンプとも相性が良いポイントの1つ!
バイクキャンプでは荷物を軽量・コンパクトにまとめることが多く、ソロキャンプならテントを張るために必要なスペースもそれほど広くありません。
そのため、バイクでフリーサイト内のいろいろな場所まで移動して、「今日はここにしよう」と自分の好きな場所を選べるんです。
私自身、笠置キャンプ場に着いたら、まずは場内をバイクで走りながら、
「今日はどこに張ろうかな?」
「こっちの方が空いてるかな?」
「あそこのテント貼ってる人、道具やレイアウトがおしゃれだなぁ…」
こんな風に回りを見ながら設営場所を考える時間も、楽しみの一つになっています(^^)
③バイクをサイトまで乗り入れできる

笠置キャンプ場のおすすめ理由3つ目は、「バイクをテント横まで乗入れできる」という事です。
他の記事でもお話しているのですが、私がキャンプ場を選ぶときの条件の一つに「サイトまでバイクを乗り入れできること」があります。
もちろん、バイクをサイトまで乗入れできれば、設営・撤収時に荷物の運搬が楽になるというメリットもあります。
でも、私がバイクの乗り入れにこだわる理由は、それだけではありません。
テントを張って一夜を過ごすとき、すぐ隣に自分のバイクがいてくれる安心感や満足感が、なんとも言えず心地いいんですよね(^^)
トイレや炊事場からテントに戻ってきたとき、テントの横に並んでいる愛車を見ると、「やっぱり自分のバイク、カッコいいな」なんて、ついニヤついてしまいます(笑)
また、夜になって焚き火をしながらバイクを眺めていると、ここまで走ってきた道や、これまでバイクと一緒に旅した風景を思い出すこともしばしば。
そんな時、ソロキャンプをしているはずなのに、まるで相棒のバイクと一緒に旅の続きをしているような気分になってくるんですよね。
一緒に旅をして、目的地にたどり着いて、そこで一夜を過ごす。
そんな時間まで含めて楽しめるのが、私にとってのキャンプツーリングです。
だからこそ、バイクをサイトまで乗り入れできる笠置キャンプ場は、キャンプツーリングとの相性がとても良いと感じています(^^)
笠置キャンプ場を利用するときに知っておきたいこと
気軽に利用できる笠置キャンプ場ですが、実際に訪れる前に知っておきたいこともいくつかあります。
ここでは、混雑する時期や天候によるサイトの状況、設備面など、何度も利用してきた私が感じた注意点を3つご紹介します。
①週末や桜の時期は混雑に注意

笠置キャンプ場を利用する前に知っておきたい事の1つ目は、「週末や桜時期はかなり混雑する」という事です。
笠置キャンプ場は予約不要で気軽に利用できる一方、人気のキャンプ場なので、週末や連休には多くのキャンパーで賑わいます。
毎週末が激混み、というわけではないのですが、桜の時期は注意した方が良いです。
笠置町は「日本さくら名所100選」にも選ばれている桜の名所。
キャンプ場内にも桜並木があり、春になるとお花見しがらキャンプを楽しめるスポットなんでよね。
私も桜の時期に訪れたことがありますが、普段なら比較的自由に場所を選べる笠置キャンプ場でも、「今日はどこにテントを張ろうかな」と悠長に考えている余裕がないくらい混雑していることがあります。
ただ、そんなときにもバイクソロキャンプは意外と強いんです。
テント一つ分のスペースがあれば設営できるので、ファミリーキャンプのような広い場所の確保はいらないですし、車のように駐車スペースも必要ありません。
実際に私も、桜の時期などのかなり混雑している日に笠置キャンプ場を訪れたことがありますが、「キャンプする場所が無くて諦めて帰った」という経験は一度も無いんですよね(^^)
もちろん広いスペースはほとんど残っておらず混み合った状態ではありますが、それでもバイクであればわずかな空きスペースを見つけて、そこにテントを張ることができます。
そのため、混雑する時期でも、バイクで訪れるソロキャンプなら比較的利用しやすいんじゃないかなと感じています。
②大雨の後は川の増水やキャンプ場の閉鎖に注意

笠置キャンプ場を利用する前に知っておきたい事の2つ目は、「天候、特に雨には注意」という事です。
笠置キャンプ場は木津川沿いにあるため、大雨が降った後は川の増水に注意が必要です。
特に雨が降り続いた場合や、近年よくあるゲリラ豪雨の後などは、キャンプ場が閉鎖されることもあるんです。
そのため、訪れる前の天候だけでなく、前日までの雨の状況やキャンプ場の営業状況も確認しておくのがおすすめです。
というのも私自身、過去に雨が降っている中、笠置キャンプ場へ向かったことがあるのですが、その時キャンプ場は閉鎖されていました…
それほど強い雨ではなかったので、「これくらいなら大丈夫かな」と思いながら向かったのですが、前日の夜から雨が降り続いていたため、到着してみると木津川はかなり増水してたんですよね。
川沿いにある岩場のサイトはもちろんのこと、炊事場から一段下がった場所にある草原のサイトまで、完全に水没していましたので、これは確かに無理だよなと感じました(^^;)
キャンプは自然の中で自由を楽しめる最高の遊びだと考えていますが、最悪の場合は事故につながってしまうこともあります。
怖がり過ぎる必要はないと思いますが、前日や当日の天気予報チェックはもちろん、キャンプ中にも雨雲レーダーを見ておくなど、最低限安全にも配慮しつつ楽しみたいですね(^^)
③トイレや炊事場は必要最低限。設備面は事前に確認を

笠置キャンプ場を利用する前に知っておきたい事の3つ目は、「設備は必要最低限」という事です。
笠置キャンプ場は、設備が充実した高規格のキャンプ場ではありません。
多少の不便はありつつも、身近に手軽にキャンプを楽しめるような、自然体のキャンプ場なんです。
とはいえ、キャンプに必要な設備がまったくないわけではなく、炊事場にはステンレス製の流し台と水道が備えられています。
スタッフの方が適時掃除してくださっているので、私自身は不潔な印象を持ったことはありませんが、設備の充実さを求める人には少し物足りないかもしれないですね。
また、炊事場の水道は飲用不可なので注意が必要です。
私は近くのコンビニで2Lの水を買って持って行く事が多いのですが、飲み水については、あらかじめ用意してから訪れるようにしましょう。
そして、もう一つ知っておきたいのがトイレです。
トイレは、工事現場などでよく見かける仮設トイレで、男性用・女性用に分かれています。
水は流れるようになっていますが、正直なところ、清潔感のあるトイレとは言いづらく、臭いもそれなりにあるかなぁ、と(^^;)
そして、ここは忘れないでほしいポイント。
トイレにはトイレットペーパーが設置されていませんので、必ず持参しましょう。
バイクで5分ほどの所にコンビニはありますが、緊急時は大変ですからね(笑)
このように、笠置キャンプ場の設備は必要最低限です。
ただ、私はソロキャンプで利用することが多いので、「自然の中でキャンプを楽しむ場所」と考えれば、これくらいでも十分だと感じています。
「多少不便でも、気軽に自然の中でキャンプを楽しみたい」
こんな風に私と似た考えの人なら、そこまで気にならないのではないでしょうか(^^)
私自身、キャンプツーリングの魅力は、何でも揃った環境で快適に過ごすことだけではなく、多少の不便を自分で工夫しながら、自由に楽しめるところにもあると思っています。
まとめ:気軽にキャンプツーリングを楽しむなら笠置キャンプ場

笠置キャンプ場は、「予約不要・全面フリーサイト・バイク乗り入れOK」という、キャンプツーリングとの相性がとても良いキャンプ場です。
特に私のように125ccのバイクでソロキャンプツーリングを楽しむ人にとっては、予定をきっちり決めなくても、天気や休日の都合に合わせて気軽に訪れられるところが大きな魅力だと感じています。
もちろん、グランピングや高規格キャンプ場のように、何でも揃っている快適なキャンプ場というわけではありません。
それでも、「多少不便でも、自然の中で自由にキャンプを楽しみたい」という人ならきっと、気楽で自由なキャンプツーリングを楽しむことができるキャンプ場だと思います。
「次の休日、天気が良さそうだからキャンプに行こうかな」
そんなふうに思ったときに、気軽に出かけられるキャンプ場の選択肢として、笠置キャンプ場を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
この記事があなたのキャンプ場選びに、少しでもお役に立てれば嬉しいです(^^)
▼私が実際に使用しているキャンプ道具一式


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